精神保健福祉士 - 精神障害者支援のスペシャリスト
精神保健福祉士は、精神障害や精神疾患を持ちながら生活されている方々の援助を行う専門職です。治療やカウンセリングではなく「生活」の専門家!!
「ひとがすき」「フットワークがかるい」そんな人にピッタリの仕事です。
精神保健福祉学科 一般養成課程 一覧
精神保健福祉学科 通信課程 一覧
Qualifications精神保健福祉学科の受験資格
広島医療保健専門学校精神保健福祉学科の受験資格は大きく分けて次の5つです。
- 一般系4年制大学等を卒業した者。(卒業見込を含む)
- 一般系3年制短期大学を卒業し、
指定施設*において1年以上相談援助業務に従事した者。
- 一般系2年制短期大学または高等専門学校を卒業し、
指定施設*において2年以上相談援助業務に従事した者。
- 指定施設*において4年以上相談援助業務に従事した者。
- 社会福祉士
【指定施設とは】
精神科病院、精神科・心療内科を有する病院または診療所、保健所、市町村保健センター、精神保健センター、精神障害者生活訓練施設、精神障害者福祉ホーム、精神障害者授産施設、精神障害者福祉工場、精神障害者地域生活援助事業を行う施設
Chart精神保健福祉士資格取得までの流れ

- 指定科目とは
- 精神保健福祉士法第7条第1号の規定に基づく精神障害者の保健及び福祉に関する科目(平成10年厚生省告示第8号)。指定科目については(財)社会福祉振興・試験センター「精神保健福祉士 指定科目」をご参照ください。
- 基礎科目とは
- 精神保健福祉士法第7条第2号の規定に基づく精神障害者の保健及び福祉に関する基礎科目(平成10年厚生省告示第9号)。基礎科目の内容については、精神福祉学科学生募集要項にある「精神保健福祉士に関する参考資料 基礎科目について」をご参照ください。
Curriculum精神保健福祉士をめざすカリキュラム
| 専門科目 | 時間数 |
| 精神医学 | 30コマ |
| 精神保健学 | 30コマ |
| 精神科リハビリテーション学 | 30コマ |
| 精神保健福祉援助 総論 | 30コマ |
| 精神保健福祉援助 各論 | 30コマ |
| 精神保健福祉論 | 45コマ |
精神保健福祉援助実習 (夏,冬の実習含む) | 225コマ |
| 共通科目 | 時間数 |
| 合計授業時間数 | 690コマ |
| 人体の構造と機能及び疾病 | 15コマ |
| 心理学理論と心理的支援 | 15コマ |
| 社会理論と社会システム | 15コマ |
| 現代社会と福祉 | 30コマ |
| 地域福祉の理論と方法 | 30コマ |
| 福祉行財政と福祉計画 | 15コマ |
| 社会保障 | 30コマ |
| 低所得者に対する支援 | 15コマ |
| 保健医療サービス | 15コマ |
| 権利擁護と成年後見人制度 | 15コマ |
Message精神保健福祉士になった卒業生に聞いてみた!

- 早川クリニック 勤務
- 林 大和 さん
- Q:精神保健福祉士を目指そうとしたきっかけは?
- A:私は34歳のときまで、塾講師をしていました。もともと人と関わるのが好きだったのですが、精神の分野には前から興味がありましたし、資格を取得することで将来にわたって安定した仕事を得ることを目標にして入学しました。それに、塾講師はどうしても夕方勤務なので子どもと過ごす時間を確保したかったことも動機のひとつです。
- Q:現在はどんな仕事をしていますか?
- A:精神科デイナイトケアのスタッフの一員として、患者様の経済的、社会的相談を受けています。患者様と関わることで自分も刺激を受けて、日々成長していける仕事だと思って頑張っています。
- Q:学校生活の思い出を教えてください
- A:私は、昼間学校に通いながら、夕方から非常勤として塾講師を続けていました。実習期間中も含めて体力的には、かなりしんどかったです。ただ一年間集中して勉強できたことは、僕の財産になっていますし、苦労した分だけ合格したときの感動はひとしおでした。


川島総師長と一緒に
- 医療法人 大林会 福山仁風荘病院 勤務
- 西丸 賀奈江 さん
- Q : 精神保健福祉士をめざそうと思ったきっかけは?
- A : 身近に精神的に辛い思いをしている人がいても自分では何もできなかったので、勉強して力になりたいと思ったことがきっかけです。精神保健福祉士という仕事があることは大学の授業で知りました。
- Q : 現在はどんな仕事をしていますか?
- A : 退院に向けての支援を中心に、クライアントの方らしい生活が送れるように、金銭管理や自己管理などについて、クライアントの方と一緒に日々考えています。
また、退院後の環境調整や家族相談なども行っています。
- Q : 仕事のやりがいは?
- A : クライアントの方の良いところを知ることができたり、クライアントの方や家族の笑顔が見えたりすることが、私のやりがいになっています。
- Q : 今後の目標は?
- A : 単なる援助者ではなく、クライアントの方たちと寄り添って一緒に考えることができるパートナーとして成長できる精神保健福祉士になりたいです。

- 地域生活支援センター トライアングル勤務
- 下関市立大学出身
- 藤川 由紀 さん
- Q : 精神保健福祉士をめざしたきっかけは?
- A : 精神保健福祉士の活動のドキュメント番組を見て、自分も困っている方の力になる仕事をしたいと思ったから。
- Q : 現在の仕事の内容は?
- A : 「地域生活支援センター トライアングル」での私の仕事は、利用者さんに寄り添って、その方の思いを感じていくことを基本にしながら、生活の障害になっている要因を一緒に考えたり、地域との交流を深めることができるようにすることです。この仕事をつうじて自分自身も見直すこともでき、たくさんのことを教えてもらえると感じています。
- Q : 今後の目標は?
- A : 利用者さんの思いを感じながら、よりbetterな答えを一緒に模索していける精神保健福祉士をめざして、いろいろな経験を積みたいです。
広島医療保健専門学校に在学中は、休憩時間や放課後なども楽しい時間をすごせ、充実した勉強ができたと思います。
これから精神保健福祉士をめざす方も、がんばってください。柔軟な心をもって様々な経験を積んでおくと役に立つと思います。
精神保健福祉学科は大学卒業後、1年間で精神保健福祉士に必要な知識と技術を修得し国家試験合格をめざします。
精神保健福祉学科
学生募集要項
精神保健福祉学科の2010年度(平成22年度)学生募集要項をご覧頂けます。
学生募集要項はこちら
精神保健福祉学科卒業生訪問企画
精神保健福祉士として活躍する卒業生をじゅんさまが電撃訪問! 仕事内容、これからの目標など、インタビューしてきました!
俄然!!じゅんさまが行く!!
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精神保健福祉学科では大学卒業者、卒業見込み者、社会人の方を対象に進学説明会を開催しています。皆さん参加をお待ちしています!
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